四十肩・五十肩

こんなことでお悩みではありませんか？

腱板損傷

腕神経叢損傷

胸郭出口症候群

肩こり

四十肩・五十肩は関節痛です。40代で発症すれば四十肩、50代で発症すれば五十肩と言われます。

まずは、運動不足や水分不足が原因です。

運動不足、水分不足が、長期間続くと肩周辺の筋肉や腱の柔軟性が失われます。柔軟性を失った筋肉や腱は伸び縮みする機能が低下するため、動きが悪くなり腕が上に上がらなくなります。

また横向きで寝ていたり、猫背が強い方もなりやすいです。この二つの状態は肩回りの骨の位置を悪くさせ骨と骨がぶつからせてしまうことにより動きを悪くします。

無理に動かす。

熱感があるときに温めてしまう

発症してからしばらくが経っているが冷やしている。

体のバランスを整える

水分補給をしっかりする

ストレッチをする

仰向けで寝る

湯舟で身体を芯から温める

腸内環境を整える

四十肩・五十肩は運動不足や水分不足に老化が合わさったものです。早い段階で治療をしていかないと治りも悪くなり動きの改善や辛さの解消がしにくくなっていきます。

四十肩・五十肩は身体の歪み、筋肉の水分、血流不足により起こります。

まずは歪みを治していくことが重要です。当院では身体の土台の骨盤を矯正することで全身の血液を筋肉にまで巡らせて症状を改善していきます。

ぜひ王子溝田橋整骨院の「姿勢ゆがみ矯正」を受けてみて下さい！

一人一人に合ったオーダーメイド治療をさせていただきます。

さらに当院では、ただ歪みを治し痛みをとるだけでなく、栄養指導と運動指導も取り入れ再発させないお身体づくりをサポートさせていただきます。

まずは骨盤矯正と全身整体をし体のバランスを整えていくことが大切です。いくら水分補給をしストレッチをしても体のバランスが崩れていては動きは改善されません。自身で無理に体を動かすことによってより痛めてしまう可能性がありますのでしっかりとお近くの整骨院、接骨院で治療をしてきましょう。